カルネ・ド・フランス

自分の好きなパリ(4)

前回の続きです。パリ出張が終わる前に、必ずオペラ座の周辺へも行きます。建物を見るだけでは、「パリへ来た」と実感でき、オペラの周辺にあるショップも好きです。

やはりオペラ座は、見るたびに美しいなと感じられます。晴れた日は、金色の彫刻・飾りを持つ建物がきらきら光っています。修復が終わってから一層きれいになりました。隣は会社の同僚で、ロゼ事業部の責任者、村上さん。

その日は、1月だったのにとても温暖な天気で、他のパリ人と一緒にオペラ座の階段で一服しました。学生時代に戻った感じでした! 30代の時、パリで勉強していた時期を思い出しました。その時のパリは、今に比べたら、やはりもっと平穏に暮らせる町でした。そういう懐かしい思いもしましたが、今のパリもエンジョイしましょう!

ボン・マルシェのライバルであるギャラリー・ラファイエットにも行きましたが、人が多くて、すぐに出てしまいました。最近は中国のお客様がとても多くて、経済的には助かりますが、パリのショップの雰囲気は違ってきました。デパートの店員も中国人、または中国語のできるスタッフを募集し、日本語が段々薄くなってきた感じがします。いずれにしても、ラファイエットの名物であるガラスのクポラは相変わらず美しいです。

ホテルの隣にあるイタリアンレストランで、おいしいシーフードスパゲッティを食べて、大満足でした。たくさん歩くと、やっぱりパスタはいいと思いました。ジュネーブで住みついてから、あまりレストランへ行く機会がありません。ジュネーブのレストランはとても高く、簡単な料理でも贅沢になりますから、特別なお祝いがなければ、行かないことにしています。それこそ、パリのレストランは楽しくなります!



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