カルネ・ド・フランス

自分の好きなパリ(5)

前回の続きで、オペラ座の周辺にあるショップをご紹介します。

オペラ座の隣にあるユニクロも、いつもお客様がたくさん入っており、大変流行っているお店です。ユニクロでは、ファッションスタイリストとのコラボレーションが定期的に行われています。今回はちょうどフランスの有名なファッションデザイナー、ファッションモデル、イネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションを組んでいるところでした。フランスと日本のファッションタイアップは大変良い組み合わせになると思います。

イネスはフランスではとても人気があり、「ラ・パリジェンヌ(パリの女性)」のシック、エレガンスそのものを象徴する人です。1957年生まれで、今年は59才になる彼女は年をとっても、若さ、明るさ、人性の楽しさを表現しています。 ブランド・コンサルタントとして活躍している彼女は、今年初めてユニクロとコラボレーションを始めました。彼女のシンプルで、しかもソフィスティケートなスタイルは、ユニクロブランドにちょうど相応しいと思います、彼女のデザインしたコレクションは大成功しているようです。

ユニクロのお客様の中に、年配の方(特に女性)が多いことが珍しいと思います。日本ではユニクロは「若いブランド」として知られていると思いますが、西洋は色々な客層がユニクロを買っているようです。面白い市場調査ができそうなテーマだと思います。私はパリの友達に簡単な「アンケート」をしたところ、「ユニクロはクオリティがよくて、安くて、日本のクールなイメージがある」という意見が多かったです。ユニクロ以外に、他の日本のブランドにもっともっとパリ・西洋で活躍してほしいですね。

パリでマーボー豆腐を食べるなんて! 私にとっては、ぴりぴりした東洋風の料理では、体を暖めることができ、疲れが取れるような感じがします。それで、パリでアジア料理を食べるのは少しもったいないと思いながら、パリへ行く都度、ラーメン、韓国料理、中華料理などを食べることにしています。夜は、部屋の中で、会社の仲間がいつも持ってきてくれるみそ汁(フリーズドライ)を飲む習慣もあります。ホッとしますよ!



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