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Geneva Music Festival and Flamenco Part–3

ジュネーヴの音楽祭、そしてフラメンコ その3

前回に引き続き、今年6月末にジュネーヴ市で行われた音楽祭についてのエピソードです。

今年は、私も初心者のグループのメンバーとして、初めて参加するようになりました。自分のダンスにまだ自信がなく、恥ずかしくても、思いきって人の前でしっかり踊ろう、と決心し、同じクラスの仲間達にも励まされました。実際にステージに立ったときに、心臓がどきんどきんと打って、息が切れそうに緊張しました。ですが音楽が始まった途端、周りを忘れて、多少のミスもありましたが、いつもの自分で踊ることができました。

家族のメンバー、友達がたくさん応援に来てくれ、大きな拍手を送ってくれました。4分もかからないタンゴで、アッと言う間に過ぎました。人の前で踊るのは初めてだったので、とても良い経験になりました。また、「来年までにもっと上手に踊れるようにがんばろう」と決心しました。息子は私たちのダンスのビデオを撮ってくれたので、宜しければどうぞご覧になってください。
ダンスビデオはこちらから 

自分のダンスをビデオで見れば、欠点しか見当たらないのですが、日本の皆さんにもシェアしたいと思いました。

私はいつくかフラメンコの原点であるスペインのSevilla(セビリア)やGranada(グラナダ)で、レッスンを受けたいという夢を抱えています。ちなみに、フラメンコは日本でも大変人気があるようで、東京では、世界のトップのフラメンコの先生が密集している、と聞いております。日本女性も「フラメンコが大変上手に踊れるから、スペイン人女性に似ているところがあるのか……?」とよく聞かれます。自由や自己表現を求めている日本女性にとっても、フラメンコは理想的なダンスであるかもしれません。それで、スペインでなくても、東京でもいくつかフラメンコレッスンを受けて、日本女性と一緒に踊りたい、と夢見ています。

連載コラム写真
私たちのフラメンコのクラスで、ちょうどステージに上がる前に撮られた写真です。皆は大変緊張していました! ご覧の通り、女性が圧倒的に多いのですが、男性も一人参加しました。私たち全員にとって、とても素晴らしい思い出になりました。
連載コラム写真
ちょうどステージに上がっているところです。私たちのショーはタンゴで、先生Ana la Chinaが歌を歌ってくれて、いつも演奏してくれているギタリストもいました。裏に見える青い看板にScene des Ecoles de Musiqueと書いていますが、「音楽学校のステージ」という意味です。
連載コラム写真
ダンスショーが始まったところです。私は右の先端に立っております。見てくださった人が意外に多く、ステージに立ったときにどきんとしました ! 宜しければ、どうぞビデオをご覧になってください。
ダンスビデオはこちらから 
連載コラム写真
東京でもフラメンコが盛んで、友人に案内してもらい、Garlochi(ガルロチ)というレストランで、去年の11月にとても素晴らしいフラメンコショーを見ることができました。日本女性はフラメンコが大好きのようで、評判によれば、スペイン女性に負けないほど、上手に踊れる人がいるそうです。私もいつか東京でフラメンコのレッスンを受け、日本人女性と一緒に踊りたいです。
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