ツイッター
インスタグラム
ブログ

Carnet 230

X-mas illumination Part–2

クリスマスのイルミネーション その2

前回に引き続き、様々な画像を通じてスイスのクリスマスをご紹介したいと思います。

連載コラム写真
連載コラム写真
私の住んでいる街カルージュも、きれいにライトアップされています。今年は「ばらの花」がモチーフで、花が咲いているような雰囲気になっています(少し日本的かな……)実は、ジュネーブのそれぞれの地区によってイルミネーションも異なるので、「どれが一番きれいなのか」という競争のようなものを行っているほど、クリスマスイルミネーションを大切にし、その地区のイメージに繋がるのです。
連載コラム写真
今年のクリスマスの前に、友人のカロリーンさんの家に招待してもらい、そこでの豪華なクリスマスデコレーションに驚きました。子どもを抱えていないカップルですが、子どもが楽しめるようなデコレーションがたくさんありました(クリスマスは、大人も子どもにもどる、という考えもありますが)。カロリーンさんはイタリア出身で、そこでは宗教の影響が強く、クリスマスは最も大切な祝日になっているようです。
連載コラム写真
カロリーンさんの家の外観も美しくライトアップされています。アパートではなく、個人ホームなので、自由にデコレートできることもありますね。そう言えば、ジュネーブでは個人ホームを持っている人はごく少数です(不動産が大変高いので)。
連載コラム写真
連載コラム写真
カロリーンさんの庭も、クリスマスになると「クリスマスガーデン」に変身します。数多くのサンタクロース、妖精や動物の像もあり、それを設置するのに最低1週間がかかるそうです。それでカロリーンさんの夫は、クリスマスになると、「一時も休めないほど」忙しくなるそうですが、それこそが彼らにとっては「クリスマス」なのです。
連載コラム写真
冬は必ず月に一回ぐらいは、ブルゴーニュの家に行くことにしています。その時に楽しめる暖炉は大好きで、心身を温めてくれるので、暖炉は私にとって一種のクリスマスイルミネーションになるのです。今年の冬は気候がおかしくて、寒くなったり暑くなったりするので、残念ながら雪が全然降っていないのですが……。しかし世界中で自然災害に悩まされている人々を考えると、そのように穏やかにクリスマスの季節が過ごせるのは大変ラッキーだと思います。
カルネ・ド・フランスバックナンバー
著者プロフィール