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New Ligne Roset collection in Paris, January 2020 Part–2

リーン・ロゼの新作、2020年1月パリにて その2

前回に引き続き、Maison et Objet(メゾン・エ・オブジェ)2020のレポートです。パリは今回、ストで町全体が混乱されており、交通機関も上手く機能する時期でなく、結構大変なところもありましたが、パリ滞在は無事に終わりました。ロゼブースで美しい新作を見ることができ、美味しいレストランで食事したりなど、パリ市内も十分楽しめることができました。
それでは皆さんどうぞ、ロゼの新作についてご覧ください。 次は、パリのレストランや新しいショップについてお届けしたいと思います。

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独自のデザインのリーン・ロゼブース。今回も多くのお客様の注目を得ていました。
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チナのブースデザインは、ホワイトをたくさん使っているのがポイントでした。デザイン学校の生徒さんが数多く訪れていました。
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前回のカルネでもご紹介しましたが、ロゼ社の160周年を祝うために復刻版として発表された、ASMARA (デザインはBernard Govin)。ソファよりも「シートアイランド」という印象で、ケルンと見せ方が違っており、他のブースにはないソファで注目を浴びていました。
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日本側のチームが特に気に入ったダイニングテーブルJAVAです(デザイナーはThibault Desombre)。丸いテーブルが不足している市場なので、おそらく大ヒットする、と言われていました。
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去年発表された復刻版のSAPARELLAは、今年のトレンドカラーのピンクとレッドで可愛らしく展示されていました。日本にも結構売れているみたいです。デザイナーはTOGOのデザイナーと同じくMichel Ducaroyになります。
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多くのお客様に注目され、ケルンとパリでも大ヒットした、イタリアのデザインチームLucidi Pevereによる商品STENDHALです。壁に取り付けるタイプのホームオフィスですが、とてもスリムなスペースにも関わらず、本格的なワークステーションになります。そして閉まった状態は、ドアはファブリックでドアがカバーでき、きれいなデコレーションにもなります。
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個人的に大変好きなボードシリーズUTOPIAです(デザインはEric Jourdan)。デザインのラインは少し丸くなっており、ドアのハンドルなどもないので、とてもスリムでシンプルな美しさが感じられます。その丸みのあるところの製造は大変だそうですが……。
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パリの新しいデザインスタジオMINIMUM DESIGNによってデザインされたベースです(フラワーポットが入れることのできる、つまりポットカバーみたいな機能があります)。リサイクルされた木材そしてトウモロコシの穀粉によって作られた新しい素材を使っており、それに3D印刷の最新技術で製造しています。形は一個づつ異なっており、ブラック仕上げのバージョンもあります。
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ドリームベッドの小出社長がとても気に入っていらっしゃった、無垢材のスツールMONOLOGです。オランダ出身のデザイナー Pieter Maesによるデザインで、意図的に少し原始的な形にし、新石器時代の椅子をイメージにしたそうです。コンテンポラリー家具の中では、確かにまだ見たことのない独自な形でとても面白いと思います。
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