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Carnet 192

Maison et Objet in Paris,Part3

パリのメゾン・エ・オブジエ・その3

前回に引き付き、パリの家具見本市、『メゾン・エ・オブジエ』の報告です。今回、リーン・ロゼのチナのブースで、「デザイナーオブ・ザ・イヤー」を受賞した、今話題のデザイナー、ピエール・シャルパンの作品が展示されました。また、『メゾン・エ・オブジエ』で個展も開催されました。

ピエール・シャルパン
チナのブースにいるデザイナー、ピエール・シャルパン。彼の作品、話題のソファSLICEに座っています。SLICEは、現在東京の六本木ショップで展示されています。とても才能のある方で、アーティストとしても有名です。フランス人デザイナーにはよくあることで、プロダクトデザイン業界に縛られず、幅広いジャンルでクリエティビティを発揮しています。
ピエール・シャルパンの個展
ピエール・シャルパンの個展はとても面白く、様々な作品(家具、ランプ、テーブルウェアなど)のアートワークが展示されていました。多くの来客の興味を集めていました。
ピエール・シャルパンのオリジナルデザインフラワーベース
ピエール・シャルパンのオリジナルデザイン、ピエロをイメージしたフラワーベースです。(KIKOベース、デザイン2015年)
漆のコレクション
Hermesのためにデザインした漆のコレクションです。とてもおしゃれで、もちろん日本の漆のインスピレーションも受けたシリーズです。(SERIE LAQUESプレート, Hermes, 2015年デザイン)
SLICEソファのオリジナル
チナが復刻版として発売しているSLICEソファのオリジナルの1998年のデザイン。この展示ではSLICEソファの無限の可能性がよくわかります。生地はKvadrat社のForest Nap (ロゼもそれを発売しています)。
オペラ座の夜景
いつも刺激をうける美しいオペラ座の夜景。修復工事がやっと終って、美しく光っています。いくら時間が経っても飽きないシーン。
Avenue de la Gaiet
ホテルの近くにあるモンパルナス地区に、劇場、レストランがたくさん集まっているAvenue de la Gaieté (日本語の意味は「喜びのアベニュー」)。散歩に最適な雰囲気で、アーティスティックなパリが感じられます。
パリの街に良い意味でコントラスト感じるビル
パリの街に良い意味でコントラスト感じるビルです。同じ地区に有名なモンパルナス塔もあります。一番上の階にロゼのデザイナーNoe Duchaufour-Lawranceが手掛けたレストランもあります。