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imm cologne 2017
「imm -ケルン国際家具見本市2017」

1月中の1週間、ドイツ・ケルンで『imm -ケルン国際家具見本市2017』が開催されました。世界最大規模のインテリア見本市であるこのイベントは、出展企業の50%以上、訪問客の40%が外国からの参加です。世界の市場を凝縮したような展示スペースには、ロゼ社をはじめとした多くの企業が参加し、2017年の最新トレンドを紹介しています。

国際家具見本では、数年前から素材感をアピールした商品が多く出品されています。無垢素材、大理石、本革といった本物志向あるいは、自然と共存する素材を使った商品が多く見られました。昨年はそれらの素材に加え、フェニックスやセラミック(特にホワイトマーブル色)という特殊加工を施された新素材や、ガラスを使い、天然素材と組み合わせた商品が多く見られました。今年は、スチールを使った商品がとても多く、特にソファ、ボードなどあらゆるカテゴリーで、細いスチール脚を用いた商品が多く見られました。また、自然をテーマにしたディスプレイや、オブジェに動物を使ったり、地球をテーマにした設えも目立ちました。

Maison & Objet 2017
「パリ-メゾン・エ・オブジェ2017」

1月中の4日間、フランス・パリで『メゾン・エ・オブジェ』が開催されました。『メゾン・エ・オブジェ』とは、フランス語で「家とさまざまなもの」というような意味で、今年は創設から23回目を迎えます。国際的なホームファッショントレンドショーとして世界中から注目を集め、会場は家具やファブリック、テーブルウェア、アクセサリーなど、多彩なインテリアアイテムで満載になります。今年のロゼ社の出展ブースをご紹介します。

2017年のリーン・ロゼのブースは、アクセサリー・照明の新作が多数展開され、ボードのカラーを増やし、売場全体の印象を変えていました。上品で高級感がありながら、比較的価格をおさえたアクセサリー類の展開も増えました。
ロゼのブースでは、鳥をモチーフにした商品も目立ちましたが、鳥のアイテムについては、チャールズイームズが1950年代にデザインしたもの、ブルレック兄弟がVITRAのために鳥のオブジェをデザインしたものなど、歴史的にも多くの作品が生まれています。

今年は、マリー・クリスティーン・ドルネル氏の『KOTORIという鳥のオブジェが話題になりました。また、『ENVOLEE』という名の、スチールを使った鳥のコートフックも発表されました。
小鳥は空を飛び、世の中を俯瞰的に見ることができるので、「平和、イノセント、自由」の象徴として、鳥をモチーフにしたオブジェや小物を展開。閉塞した世の中や混沌とした現在に安らぎを与えるというメッセージ性がこめられています。