ツイッター
インスタグラム
ブログ

Carnet 239

Visit Hotel Intercontinental in Lyon, January 2020 Ⅱ

リヨン市のホテル・インターコンティネンタル視察、2020年1月 その2

前回に引き続き、ロゼ社が手掛けた高級ホテル、インターコンティネンタルについてのレポートです。

<Hotel Intercontinentalの歴史>
元々病院であった歴史的な建物は12世紀に建てられ、ユネスコの世界遺産に登録されています。2010年まで病院として使われていましたが、それからは病院が他の場所に移され、高級ホテルに改装するようになりました。それにロゼ社のコントラクト部署が関わり、8年間もかけて、大幅な改装が行われました。

ロゼコントラクトはそのために600ピース以上の家具を、ブリオードの工場で開発・製造しました。やっと2018年にオープンし、それからラグジュアリーホテルとして、リヨン市で一番有名なホテルになり、フランス全国、また国際的にも話題になっているユニークな場所です。

合計1300平方メートル,144部屋、33のスイートルームがあります。高級レストラン、バーとコーヒーショップもあり、リヨンのおしゃれスポットの一つになりました。コーヒーショップのあるドームの天井の高さは32メートルもある、信じられない高さです!

その改装を担当したロゼ社のデザイナーは、いくつかのロゼの製品をデザインした日本でも活躍しているフランス人デザイナーJean-Philippe NUEL(ジャン=フィリップ・ニュエル)です。とても優秀な方で、個人的に彼の作品やインテリアプロジェクトが大好きです。 (次号に続く)

連載コラム写真
ドームの下にあるバーとコーヒーショップはそのホテルの一番有名な場所で、確かに言葉で表現しにくいほど印象的でした。
連載コラム写真
コーヒーショップ天井は32メートルの信じられない高さです! ホテルのお客様以外、リヨンの住民も好んでいる場所だそうです。
連載コラム写真
ドリームベッドの皆さん(社長の小出さん、ロゼ事業部の責任者、村上さん、そしてアシスタントの服部さん)も感動しており、せっかくですから一服しましょう、とのことでした。思ったより素晴らしく、別な世界に来たような感じがしました。確かに、そのような空間で一服できるのが最高な体験で、しばしの至福な時間でした。ちなみに、アシスタントをしてくれる服部さんはリヨン在住で、希望があったら毎日でもここでコーヒーが飲めるから、羨ましいと思います。
 
連載コラム写真
連載コラム写真
注文したチョコレートケーキとストロベリームースのクランブルは、可愛くてとてもおいしかったです。その場所の華やかさにマッチしていました。私は普通あまり甘いものを食べないのですが、そのケーキは本当においしかったです!
連載コラム写真
ホテルのウェブサイトで見た写真ですが、ホテルのexecutive room(エクゼクティブルーム)です。リーン・ロゼのブランドパワーがよく分かる、上品でエレガントなインテリアだと思います。一度は泊まってみたい、と思いました。
カルネ・ド・フランスバックナンバー
著者プロフィール