About us
リーン・ロゼとは
世界的に活躍するデザイナーとのコラボレーションにより、
コンテンポラリーなライフスタイルをトータルに提案するフランス有数のブランド。
『ligne roset』の『ligne(リーン)』とはコレクション、『roset』(ロゼ)とは創設者の名前。ligne roset とは、”ロゼコレクション”という意味です。
1860 年、リーン・ロゼ社は、フランス・リヨン郊外のブリオードで誕生し、従業員 30 名程度の小さな木工所からスタートしました。 その後、デザイナーとのコラボレーションによる本格的なコンテンポラリー家具の製造を開始するなど、時代とともに発展を続けてきました。
現在リーン・ロゼに携わるデザイナーは約 100 名。ソファ・キャビネット家具のほか、ダイニング・照明・ラグ・アクセサリーに至るまで、トータルに提案し続けており、洗練されたデザインのみならず、毎年発表される多彩な生地・カラーバリエーションによる豊富なラインナップは、世界各国からの支持を集め続けています。
今日では、フランス有数の国際ブランドとして、世界 67 ヶ国、700 店舗の販売拠点を有し、日本でも東京(六本木・銀座・新宿)、山梨(甲府)、愛知(名古屋)大阪(心斎橋)、福岡(博多)の 7店舗を展開しています。
Message
ミッシェル・ロゼ社長のメッセージ
ロゼブランドは、フランスの文化とテイストから生まれたものです。他の高級ブランドと同様、世界的に有名な『フレンチ・タッチ』の精神を持ち、伝統と歴史を尊重しながらも常に新しいことを追求しています。
フランスの文化、コンテンポラリーデザインと製品のクオリティに特別敏感な日本のお客様には、ロゼブランドに興味を持っていただけると確信しています。フランスと全く異なる日本での事業展開は、私たちにとって冒険であり夢でもありました。日本のショップを通じてこの夢を現実に変え、数多くの日本のお客様に私たちの商品を提供できるのは、このうえなく嬉しいことです。
私たちの商品は世界中の有名なデザイナーによってデザインされ、その多様性とオリジナリティを通じて、現代社会の様々な生活スタイルを表現しています。日本の皆様がリーン・ロゼのクリエティビティを高く評価し、愛用してくださることを、心から望んでいます。