FAQ
よくある質問
リーン・ロゼは、どこの国のブランドですか?
フランスのブランドで、世界64か国に約1500店舗の販売拠点があります。日本にもロゼのオンリーショップが6か所あります。詳しくは「ショップリスト」をご覧ください。
リーン・ロゼのソファは少し大きすぎるような気がしますが?
普通の日本のソファに比べ、リーン・ロゼのソファは奥行きが10cmほど深くなっています。ゆっくりくつろぐには、ソファは1m位の奥行きが理想といわれています。リーン・ロゼのソファは、自由に体が動かせて、非常にリラックスできるのは、この奥行の深さにも理由があります。
床の色がダークブラウンですが、ソファはどんな色がいいですか?
床の色はあまり気にしなくても大丈夫です。壁の色が白やベージュであれば、カーテンとの色合わせに注意すれば、ソファはお好きな色が選べます。床はラグを上手に使うと、幅広い演出が楽しめます。
ソファの汚れが心配です。
リーン・ロゼのソファで使用している生地のほとんどは撥水加工されていますので、コーヒーやジュースなどをこぼしても、汚れにくくなっています。
ソファが汚れたらどうすればいいですか?
通常の汚れは、柔らかい生地に中性洗剤を10分の1位に薄めた液をつけ、シミにならないよう拭いてください。その後、柔らかい布やティッシュで吸い取るように拭き、最後に水でぬらした布できれいに汚れを拭き取ります。また、株式会社ダスキン様との業務提携により出張クリーニングサービスもおこなっています。
ソファは何年使えますか?
使い方にもよりますが、座面の部分の生地は10年から15年で傷んできます。リーン・ロゼの製品には張り替えのメンテナンスシステムがありますので、その時に張り替えができます。ロゼの代表的な商品「ロゼトーゴ」は、日本で発売してすでに35年以上経過しています。張り替えをして引き続きご使用になっているお客さまがたくさんいらっしゃいます。
ソファの張り地は、革と布のどちらがいいのですか?
一概に革と布、どちらが良いとも言えません。現代では耐久性の高い生地もたくさんあり、革も布も手入れ次第でよい状態で長く使えます。革は汚れの手入れや、保護クリームで定期的に手入れをしないと傷みが早くなります。
固い座面の椅子のほうが、疲れないように思いますが?
仕事をしたり運転をしたり、同じ姿勢で長時間過ごす時は、完全にホールドされた固い椅子に座った方が体は疲れません。でも、それは緊張状態にあるからです。家でくつろぐ場合は、自由に体が動かせて好きなポジションがとれるソファのほうがより良いといわれています。